【みんな一緒】「仕事行きたくない…」が口癖? それでも大丈夫! 朝の憂鬱をポジティブに変える考え方

  • 月曜日の朝、布団の中で「仕事行きたくない」と思ってします。
  • 満員電車に揺られながら、「仕事行きたくない…」とため息をつく。

そんな経験、誰しもあるのではないでしょうか?

あなたは一人じゃありません。「仕事行きたくない」と感じているのは、あなただけではありません。多くの人が同じように感じています。

この記事では、「仕事行きたくない」と思ったときに役立つ考え方のヒントをお伝えします。

目次

「仕事行きたくない…」はみんな一緒。まずは「行くしかない」と腹を括る!

仕事に行きたくない朝。そんな時こそ、まずは「行くしかない」と腹を括りましょう。多くの人にとって、「仕事行きたくない」は一時的な感情であり、実際に行ってみると意外と平気だった、という経験があるはずです。

「とりあえず」を合言葉に

「とりあえず行ってみる」「とりあえず30分だけ頑張る」など、ハードルを下げて気軽に取り組みましょう。一度動き出すと継続しやすいものです。

完璧主義を手放し、小さな達成感を積み重ねる

完璧を目指すのではなく、目の前のタスクを一つずつ片付け、小さな成功体験を積み重ねることでモチベーションを上げましょう。

「行くしかない」という強い意志を持つことで、意外と気持ちが切り替わり、仕事モードにスムーズに入ることができるかもしれません。まずは、一歩踏み出してみましょう。

下記はくらまきさん(女性・20代)の相談に対する、タレントの藤本美貴さんのコメントです。彼女の率直で歯切れのよいコメントは多くの人に支持されています。

Q
朝起きて仕事に行きたくないってなることはありますか?
また、なったらどうやって自分を奮い立たせますか?
A

行きたくないって思ったってところで、行かなきゃいけないじゃん?
(だからそういう風に考える)意味のない時間はあまりないかも。
そんなことは考えない。どうせいくんだから無駄な時間!

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